ページの本文へ

Hitachi

株式会社日立プラントサービス

HACCPシステムやAIBフードセーフティ監視システムの導入が進んでいます。食品工場の建設では、GMPを基準とし、さらに製造過程で起こりうるさまざまな危害防止が可能なHACCPシステムでの生産が望まれています。当社は、トータルエンジニアリングのノウハウを活かして、生産設備と建築設備が一体化した、品質管理がしやすく、安全性と効率性の高い食品工場をお納めします。

画像:HACCP・AIBシステムとトータルサニテーションの概念図

HACCP:Hazard Analysis Critical Control Point(危害分析重要管理点)
SSOP:Sanitation Standard Operation Procedure(衛生標準作業手順書)
PP:Prerequisite Programs(一般的衛生管理要件)
GMP:Good Manufacturing Practice
AIB:American Institute of Baking(米国製パン協会)

食品工場のHACCPシステムプラン

  1. 製造品目、製造量、物流、作業を詳細分析。
  2. 生産過程を3区域にサニタリーゾーニング。
    1. 汚染作業ゾーン:原料投入から前処理工程、および出荷工程
    2. 準清潔作業ゾーン:熱処理区域
    3. 清潔作業ゾーン:盛付・充填・包装工程
  3. 各ゾーンごとに起こりうる汚染を予測。生産過程ごとにサニタリーデザインを決定。
  4. GMP基準に基づき生産ライン、建物、空調などを構築。
  5. 工場内設備の試運転、メンテナンス。

サニテーションエンジニアリング

お客さまが計画・作成されるSSOPなどHACCPシステムプランの前提となるGMP基準の工場計画をサポートします。

画像:GMP適合空間構築のための対策設備例
GMP適合空間構築のための対策設備例