サイトトップ事業活動×SDGs-あらゆる活動で気候変動への対策を
Decarbonization & Biotechnology
日立プラントサービスは2030年の「ありたき姿」として、「脱炭素社会へグローバルで貢献」「バイオインダストリーのプロセススペシャリスト」を目指し、ステークホルダーおよび自社のCO2排出量削減や各種新技術開発を推進します。
「日立環境イノベーション2050」の推進を通して、「脱炭素社会」「高度循環社会」「自然共生社会」の実現に向け取り組んでいきます。
気候変動に具体的な対策を
産業と技術革新の基盤を作ろう
パートナーシップで
目標を達成しよう
※1) CCUS:Carbon dioxide Capture, Utilization and Storage(二酸化炭素分離・回収、有効利用または貯留)
※1) CCUS:Carbon dioxide Capture, Utilization and Storage(二酸化炭素分離・回収、有効利用または貯留)
省エネルギー技術の更なる展開、脱炭素技術の拡充と実用化、そして環境配慮型プロダクトを通じて、ステークホルダーおよび自社のCO2排出量削減を促進します。それら要素技術の実用化に向けて「CO2分離技術」「CCUS※2技術」「水素エネルギー活用技術」の確立を図ります。
私たちは、バイオインダストリー市場で、自社特徴技術である「培養技術」と「デジタル技術」を活用して、新事業を展開します。
係数低減
⇒CO2排出原単位※4 14%削減(2010年度比)
主要拠点事務所70%設置
※1) 2024年「めざす姿」の達成を目標に設定した、(HPS)独自の取り組み評価指標
※2) CCUS:Carbon dioxide Capture, Utilization and Storage(二酸化炭素分離・回収、有効利用または貯留)
※3) (日立プラントサービス)環境配慮設計案件とは、環境適合製品アセスメント表に基づき「省資源化・省力化・エネルギー再利用性・省エネルギー配慮」などの項目毎に1〜5の点数付けを実施し3点以上を認定する弊社独自の基準
※4) CO2排出原単位とは、公的エネルギー消費量原単位や発電におけるCO2排出係数を用い、弊社独自で対象顧客工場の仮定CO2排出量を対象売上高で除した「対象工場案件の売上あたりのCO2年間排出係数」
脱炭素技術の
グローバルリーダー
バイオインダストリー領域の
スペシャリスト