サイトトップ事業活動×SDGs-エネルギー使用の効率化
Energy
日立プラントサービスは2030年の「ありたき姿」として、「設備とデジタルの融合による環境配慮型次世代ユーティリティ※1企業」をめざします。
お客様やパートナーとの協創を進め、社会全体でより効率的なエネルギー活用を推進します。そのために、「Lumada※2」を活用した「プロダクト×OT※3xIT」のトータルソリューションを提供します。
※1) ユーティリティ:工場を稼働させるために必要な電気や水、空気、燃料などを供給する設備の総称
※2) Lumada:お客さまのデータから価値を創出し、デジタルイノベーションを加速するための、日立の先進的なデジタル技術を活用したソリューション・サービス・テクノロジーの総称。https://www.hitachi.co.jp/products/it/lumada/
※3) OT: Operational Technology(制御・運用技術)
エネルギーをみんなに
そしてクリーンに
つくる責任 つかう責任
パートナーシップで
目標を達成しよう
※1) Enewatcherは(株)日立プラントサービスの日本における登録商標です。
https://www.hitachi-hps.co.jp/business/datacenter/enewatcher/index.html
※1) GWP…Global-warming potential(地球温暖化係数)
環境配慮型次世代ユーティリティソリューションの提供をめざし、パートナーシップ・デジタルによる統合省エネルギープラットフォームを構築していきます。
さらに、低GWP※2製品やトップランナー製品の積極採用を行い、ソリューションとプロダクト両面からの省エネ化を実現します。これらの取り組みを通じて、環境に優しいソリューションをお客様に提供します。
省資源化・省力化・エネルギー再利用配慮など
各項目の数値向上を目指す
(数値検討中)
※1) 2024年「めざす姿」の達成を目標に設定した、(HPS)独自の取り組み評価指標
※2) GWP…Global-warming potential(地球温暖化係数)
※3) (日立プラントサービス)環境配慮設計案件とは、環境適合製品アセスメント表に基づき「省資源化・省力化・エネルギー再利用性・省エネルギー配慮」などの項目毎に1〜5の点数付けを実施し3点以上を認定する弊社独自の基準
環境配慮型
次世代ユーティリティ企業へ