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明日へつなげる医薬品をとどけるために。

日立プラントサービスは、総合エンジニアリング企業として医薬・再生医療分野で多くの技術と知見を培ってきました。お客さまの課題と戦略をエンジニアリングのプロとして見つめ、最適なソリューションをご提案します。
さらに、日立グループのデジタル技術を活用してさまざまな現場とナレッジをデータでつなぎ、計画・施工・運用・保守まで一貫したサービスのご提供をお約束します。

総合エンジニアリングの図

日立の医薬プラントエンジニアリング技術の歴史

時代のニーズに応えるエンジニアリング×デジタルソリューションとパートナーとの協創によりライフサイエンスの発展へ貢献してきました。

バイオ医薬品プラントの実績

250件以上

培養槽の実績

500基以上

日立の医薬プラントエンジニアリング技術の歴史

日立の医薬プラントエンジニアリング技術の歴史は、1948年、GHQ指導の下、厚生省予防衛生研究所で開発したペニシリン製造用のパイロットスケールの培養槽の構築から始まりました。
それから76年、時代のニーズに合わせた技術開発を進め、合成医薬品や、抗体医薬品をはじめとするバイオ医薬品の製造設備、固形製剤などの製剤製造設備、クリーンルーム技術を中心とした細胞培養加工施設を世の中に送り出してまいりました。特に強みを持つバイオ医薬品プラントの実績は250件以上、培養槽の実績は500基以上にのぼります。

すべての人が豊かで健康な生活を送るために、私たちができること―――
日立プラントサービスは、お客さまとともに信頼性の高い医薬品の安定した供給をめざし、これまで培ってきた技術と総合力に磨きをかけ、確かな未来へとつないでいきます。