「入社のきっかけ」「現場のやりがい」「これからの挑戦」
まで、就活の軸に重なるヒントを届けます。
主な業務内容施工管理
主な業務内容営業
主な業務内容設計・施工管理
T.Mさん
私は営業として主に関西地方のお客さまを担当しています。長年担当しているお客さまが何か検討される際にまずヒアリングをさせていただき、その後社内の設計・工事部門などに相談し案件が始まるという流れが多いです。計画から見積りの作成、契約まで、案件全体においてお客さまと社内を繋ぐ役割を担っています。
M.Tさん
私は主に東海・中部地方の現場で設計・施工管理を担当しており、今年の6月から富士拠点の配属となりました。今までは大規模プロジェクトの一部分を担うことが多かったですが、富士拠点では最初から最後まで携わる中小規模のプロジェクトが多いため、現場担当としてこれまで以上に責任感を持って日々業務を行っています。
H.Kさん
水処理事業部の関西水処理部で現在は設計・施工管理を担当しています。私は2年目から現場に出て全体の計画に携わりました。プロジェクトに合わせた機器の発注、工事の手配、予算の管理、メーカーから提出された図面がお客さまの求める仕様に合っているかの確認など、全体的な進め方を管理することが主な業務です。
M.Tさん
Hさんと私の業務は「設計・施工管理」という大枠で見ると同じだけど、その中身はちょっと違うよね。私が担当しているプラントで使用する水と、Hさんが担当している公共的な上下水道では、設計やお客さまが希望される仕様という点で異なる部分が多いです。
M.Tさん
社会に貢献している事業らしいというのは、企業説明会を聞く中で漠然と感じていましたが、そのぐらいですね。私たちの仕事って、説明を受けて「なるほど」とはなかなかならないタイプの仕事ではないかな?
H.Kさん
そうだね、販売業や鉄道、航空などは何をしているのかがわかりやすいけど。私たちの仕事って、まず関係者以外立ち入り禁止のところが多いし、見てもらう機会もなかなかない。やりがいがある仕事だから、もっと色んな人に知ってほしいですね。
H.Kさん
私は、皆さんが毎日の暮らしで欠かせない水を処理・供給しているので、感じる瞬間は多いです。特に、最近多いのが自然災害での事故。実際に他拠点では、災害によって被害のあった機器を緊急修繕し、最低限処理ができる状態まで立ち上げていました。皆さんが日常生活に一刻も早く戻るための短期間での対応など、社会に貢献しているなと実感しますね。
T.Mさん
私は、お客さまが求めているスケジュール内でプロジェクトを進行できた時に、やりがいを感じます。いつまでに必要か、やりたいことは何かをお聞きし、スケジュール内で実施するためのプランを立て、事故や怪我人を発生させずに安全に進行をする。当然のことではありますが、それらが達成でき、しっかりと納められた時は毎回安心します。
M.Tさん
私はHさんと違って、富士拠点に移るまで一貫して現場にいることが少なかったため、一部分しか見れておらず、やりがいを感じづらい状況ではありました。ですが富士拠点にきてからはお客さまとやりとりをする機会も増えているので、今後、別でお声がけをいただくなどのやりとりを通して、やりがいを感じられるようになればと思います。
H.Kさん
大学の研究では水質分析を主に取り扱っており、就職活動の際は最終的に水処理に絞って企業を探していました。そんな中、日立プラントサービスを知り、選考に応募しました。内定をいただき、ほかにも何社か受かってはいましたが、内定後のフォローの手厚さや仕事内容への興味をきっかけに入社を決意しました。
M.Tさん
私は大学で理工学部に所属しており、応用化学を主に学んでいました。大学の講義の一環で開催された、OBによる企業説明会をきっかけに日立プラントサービスを知りました。実は小学生から高校生まで12年ほど地元で演劇活動をしていたのですが、図面の制作や施工管理として周りに指示を出すという業務内容が、演劇における裏方に似ているなと感じ、興味を持ちました。ほかにも自分の経験が活かせそうだなと感じたこと、医薬系も携われるかもしれないということから選考に応募しました。
T.Mさん
私は大学でペルシャ語を学んでおり、就職活動の軸はMさんやHさんと違って学んでいたことに絞らず、銀行や建設業界など幅広く検討していました。そんな中でプラント関係は、0から作る以外にもメンテナンスや補修まで行っていること、扱う業界も医薬・半導体など自分が知らない企業とも関われそうだという点で興味を持ち、選考に応募しました。
T.Mさん
確かにありました。ですが「ゼロからの勉強も悪くないのかな」と感じたので、そこで思いとどまるということはなかったですね。
M.Tさん
産業設備事業部では、設計または施工管理での経験を積んだのち、3〜4年目を目処にジョブローテーションを実施するのが、キャリア形成の基本の流れです。私は設計で経験を積み、3年目に施工管理として現場に配属されました。監督という役割であっても想像以上に現場にいる時間が長いと感じたのが、正直な印象です。事前の指示出しや定期的な巡回でしか足を運ばないと思っていましたが、現場で大事にしている「三原主義」を学び、自分の目で見る大切さを学びました。
T.Mさん
私は入社後、社内にいろんな人がいると実感し驚きました。年齢層の幅広さだけでなく、元々現場で工事監督をしていた人が営業にいたり、設計から現場にでている人がいたり、バックグラウンドが異なる人が多いなと。ですが、お客さまの要望を叶えるためにどうすべきか、皆さんこだわりを持ちながら仕事に取り組まれている点は共通していると感じました。
H.Kさん
私は2人とは少し内容が異なりますが…。思った以上に仕事と休日のメリハリがしっかりつけられるな、と感じています。2年目から自分の裁量で仕事を進めていく必要はありますが、上長がしっかり管理してくれているので、ある程度自由にコントロールできる部分も大きいんです。なのでスケジュールも自身で調整して、オンもオフも楽しんでいます。
T.Mさん
確かに、急な対応や立て込む時はどうしてもありますが、比較的メリハリはつけやすいですね。
M.Tさん
私も富士拠点でプロジェクトの全体を管理できるようになっていけば、そういった調整はできるなと感じています。
H.Kさん
私は公務員のお客さまが多く、二人は民間企業のお客さまが多いので、その違いもありますね。繁忙期のタイミングがある程度把握できるので、調整がしやすいという背景もあります。
M.Tさん
正直まだまだ学ぶべきことは多いですが、これまでの経験を活かして道筋を立てられることは増えてきました。アウトプットが納得できないものであっても、考え方は間違っていなかったから今後はこうしたい、と実感できるようになったのは、日進月歩で成長できているからだと思っています。
H.Kさん
私は現場での直感力が養われてきました。例えば、現場で何か機器が動かない時に、ある程度、原因の目星がつけられたり、安全性という面でも1年目は気付けなかった部分に目を向けることができています。経験値を積んだことでそういった直感力は磨かれていますね。
T.Mさん
私は、社内で相談できる人が少しずつ増え、それに伴って仕事の進め方も1年目と比べるととてもスムーズになりました。関係者やスケジュールに合わせた進め方をパターン化し、それをベースに最適な進行方法を考えられています。1年目の時は逐次上長に相談していましたが、今は「ここまでなら一人でできる」という限界値もわかってきましたね。
M.Tさん
人との関わりや進め方という視点だと、協力先との関係構築も意識するようになりました。私たちが指示を出す立場ではありますが、一緒にプロジェクトを進めていく中で教えを乞うことも多々あります。互いにリスペクトを持つ、ということを意識しているので、入社当初に比べると困った時に助けてもらえるような関係性が築けていると感じます。
M.Tさん
ただやっぱり現場は、覚えることはまだまだ無数にあります。新築の工場を1つ建てるとすれば、建築自体への理解だけでなく、空調や生産装置に必要なユーティリティ、プログラム、さらにお客さまの分野によっては厳しい基準を把握する必要もあります。
H.Kさん
本当に覚えることもやるべきことも多いので、どれが自分に合っているのかというのもまだわからないのが正直なところです。ですがその分色々な経験ができるので、将来の選択肢は増えていくなと思いますね。
T.Mさん
私は営業として、お客さまと日立プラントサービスの両方の視点を持ち、お客さまのニーズを叶えるために社内をどう調整すべきか、柔軟に対応できるようになりたいです。そのためにまずは、日立プラントサービスでできることをもっと知る必要があります。また、お客さまに対しても「なぜそれをやりたいのか」を深掘りするヒアリングスキルを身につけたいです。
M.Tさん
私がめざすのは、一級管工事施工管理技士の資格取得です。この資格があると本来10年以上の現場経験が必要な監理技術者として現場に入ることができます。今年一次試験に合格したので、二次試験の受験条件である現場経験を積み、3年後の取得をめざしています。また、今後富士拠点で経験を積み、知識を増やして全体像が見えてきたら、何か一つ特筆した有識分野を持ちたいです。この分野はこの人に聞けば大丈夫だ、と思ってもらえるようなものを作りたいです。
H.Kさん
一級管工事施行管理技士の資格は、私も取得したいと思っています。また、ほかにも実務で活用できるフォークリフトなどの資格があれば、業者さんがいない時でも作業を進められるので、取得したいですね。さらに個人的には、仕事と趣味を両立させて、互いをモチベーションにして日々取り組んでいきたいなと思っています。
T.Mさん
具体的にどんな趣味があるんですか?
H.Kさん
実は着物を着るのが趣味でして…いずれは自分で着物を作りたいと思っています。ほかにも船で沖まで出て釣りをしたり。営業メンバーと休日に釣りに行くこともあるので、今後も続けていきたいなと思います。メリハリをつけて仕事に取り組み、お金をかけて趣味も楽しんでいきたいですね。
T.Mさん
すごい、反物ってことだよね。いつか着物の織れる一級船舶士もめざせそうだね(笑)
M.Tさん
理系の学生だと、自分が学んできたことを軸に就職活動を行う人が多いと思いますが、「何を学んできたか」と同じくらい「自分の学び方を確立できていること」が大切です。その土台があれば異分野であっても、入社後の豊富な研修を通してどんどん知識を身につけることができるので、学生時代に学び方を確立できている人は向いているのではないでしょうか。
T.Mさん
本当にいろんな人がいるので、多角的な視点で物事を考えられる人がいいのではないかと思います。営業として働く上ではお客さまと社内の視点、事業部内では職人さん、機器メーカーの視点などが必要になります。一つにとらわれるのではなく、いろんな視点で物事を考えることができれば、仕事も円滑に回すことができると思います。
H.Kさん
時代の変化に柔軟に対応できる人でしょうか。現場では過去の書類をAIでデータ化したり、CADも2Dから3Dを取り入れたりと、少しずつDX化が進んでいます。学生さんの方がそういった分野は得意かもしれませんが、今後さらに時代に合わせて変わっていくと思うので、そこに抵抗なく対応できると良いと思います。
M.Tさん
私からは「分野が違ってもなんとかなる」「自分が興味関心を持った分野は大事にしてほしい」「視野は広く持っておく方が良い」という3つを伝えたいです。軸を持つことはいいことですが、視野狭窄にならないように気をつけてください。社会人になっても意識すべき点かと思いますので、学生生活で身につけられるといいのではないでしょうか。
T.Mさん
私は、学生のうちにいろんな年齢・性別・国の人と関わってみてほしいと思います。みんなそれぞれ考えていることが違うと学べるだけでなく、人と関わることで聞く力も身につきます。いつか仕事で必ず役に立つので、ぜひ意識してほしいです。
H.Kさん
私からは一言、「当たって砕けろ!」です。
M.Tさん
たしかに!最近「失敗が許容されない社会になっている」と言われていますが、当たって砕けて失敗を経験することで学べることもあります。失敗しないことも大事ですが、失敗を恐れすぎずにやってみることも大事ですね。
H.Kさん
どこかで挫折しておくというのは大切だよね。そこで折れてしまうのではなく、次はこうしよう!と前向きに捉えられるマインドまで持つことができれば、砕けてしまっても次はさらに強くなれるのではないでしょうか。