ろ過池下部集水装置
ろ過池用集水ブロックとして豊富な実績があり、逆流洗浄と空気洗浄の併用により、優れた洗浄効果を発揮します。
概要
逆洗均一性が非常に高く、洗浄効率に優れたろ過池下部集水装置です。
特長
- 逆洗均一性が高く、優れた洗浄効果を発揮
- 低い背高で、ろ過水深を浅くでき、ろ材の積み増しが可能
- 多様な設置方法が可能
システム・装置の構成
本装置は3つの特徴的な構造により、洗浄時の洗浄空気、逆流洗浄水を均一に噴射し、マッドボールの成長などろ過池のトラブルを防ぎろ過材をきれいに洗浄します。
特徴的な構造
- 2次ラテラル上部に設置されたバッフルプレート(整流板)
- 集水ブロック内部の2段構造
- ウォーターリカバリーチャンネル(逆流防止孔)
また、I.M.Sキャップ*により、支持砂利が不要となることで、ろ過層の層厚の増加や、ろ過材の交換も容易になります。

ろ過池構造概念図

ろ過装置下部集水装置

- *
- I.M.Sキャップ : 集水ブロック上部に取り付けて使用する黒色の多孔板
適用分野
浄水場および下水処理場向けの急速ろ過池、粒状活性炭ろ過池