粉末活性炭注入システム

微粉化と未スラリー注入により、粉末活性炭注入の維持管理性向上に貢献します。

概要

河川や湖沼の水質悪化に起因する水道水の異臭味(カビ臭など)、有機物と塩素消毒の反応による消毒副生成物(発がん性物質)の生成などが問題視され、「水道水の安全性確保」、「おいしい水の供給」の要求が高まっています。
当社はこうした要求に応え、さまざまな浄水高度処理システムを提供しています。

活性炭を微粉化し、未スラリーで注入することで、メンテナンス性に優れた粉末活性炭注入システムを実現しました。

課題

  1. 粉末活性炭の使用量が多く、低減したい
  2. 粉末活性炭のスラリー注入配管は閉塞しやすく、洗浄の手間がかかる

特長

  1. 微粉化により粉末活性炭使用量の低減
  2. 吸引注入機で未スラリー注入により、注入配管(水中部等)に粉末活性炭を残さず閉塞リスク低減

画像:粉末活性炭注入システムの構造概念図
構造概念図