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Hitachi

株式会社日立プラントサービス

写真:データセンタ(データセンタ向け省エネ局所空調システム「Ref Assist」(レフアシスト)

平成26年度「省エネ大賞」受賞 省エネ大賞受賞マーク画像 株式会社日立製作所は、一般財団法人省エネルギーセンターが主催する平成26年度「省エネ大賞」の製品・ビジネスモデル部門において、データセンタ―向け局所空調システム「Ref Assist(レフアシスト)」が「省エネルギーセンター会長賞」を受賞しました。対象製品は天吊片吹型と天吊両吹型です。

近年の情報化社会において、IT機器の消費電力量は増加の一途をたどっています。
こうした状況を受けて、空調・IT機器の省エネルギー化はもちろん、サーバ設置面積の拡大、さらには建物面積の縮小まで、お客さまのコスト削減を強力にサポート。「省エネルギー」「省スペース」をキーワードとしたデータセンタ省エネソリューション、省エネ局所空調システム「RefAssist」(レフアシスト)と電算機用空調機(床吹出空調方式)対応IT設備連携省電力化ソリューション」をご紹介します。

省エネルギー・省スペース

Ref Assistは、搬送動力不要な冷媒自然循環システムや局所冷却ユニットにより、省エネルギー・省スペース化を実現します。

高い省エネ効果 空調消費電力 60% DOWN

冷媒自然循環システムと、高効率熱源やフリークーリングを組み合わせることで、空調消費電力を大幅に削減*1

面積の有効活用 有効面積 20% UP

局所冷却ユニット(天吊型)を採用した場合、床置型空調機の設置スペースが不要。より多くのサーバラックを設置可能*2

新築建物高さ削減 階高 10% DOWN

空調用の空気搬送スペース(床下)の縮小が可能*3

データセンタ省エネソリューションは、サーバラックの熱負荷が比較的低いサーバルームから、高集積化に伴って熱負荷が増大しているデータセンタまで幅広く適用します。
また、外気冷房*4やフリークーリングなどで外気を効率的に利用し、一層の省エネルギー化を図ります。

データセンタ省エネソリューションの適用範囲

データセンタ省エネソリューションの適用範囲

*1
当社試算値:基本システム(冷水-冷媒熱交換器(最大冷却能力60kW×1 台)、局所冷却ユニット(天吊型、最大冷却能力15kW×4台)およびオプション設備(高効率熱源、フリークーリングシステム)を組み合わせて使用した場合と、従来型(電算機用空調機)との比較。
*2 *3
当社比:電算機用空調機とRef Assistの熱源設置スペースが同一の場合の比較。
*4
冬期・中間期などの低温外気を直接利用して冷却するシステムを電算機用空調機に組み込んだもの。

省エネ局所空調システム 「Ref Assist」(レフアシスト)

Ref Assistは、従来のデータセンタの空調消費電力を最大60%削減可能な省エネ空調システムです。冷媒を気体と液体の比重差によって自然循環させる搬送動力を必要としない方式で、天吊片吹型、天吊両吹型、ラック型の3タイプがあり、お客さまの設備・条件に合わせて適切なシステムをお選びいただけます。

Ref Assistシステム構築図

Ref Assistシステム構築図

Ref Assistに関するFAQ(よくあるご質問)

日立のRef Assistをご理解いただくために、よくあるご質問とその回答をまとめてご紹介します。

電算機用空調機(床吹出空調方式)対応「IT設備連携省電力化ソリューション」

IT機器と空調機の稼動情報を相互に連係させ、IT機器の負荷に応じて空調機を運転制御します。空調の無駄を省き、データセンタの省エネルギー化を図ります。

IT設備連携省電力化ソリューション

その他のソリューション技術

日立では、豊富な施工実績をもとに空調設備の最適化を多角的にサポートします。